森下商店街とは
深川発祥の地
清澄通りと新大橋通りの交わる交差点を中心とした商店街です。交差点にある江戸時代の火消が使っていた纏（まとい）のオブジェが目印で、朝顔市は夏の風物詩となっています。
森下朝顔市
平成３年にはじまった森下朝顔市は、深川神明宮境内を会場として行灯仕立ての朝顔が1鉢1,500円ほどで販売されます。当日は露店も立ち並び、地元の方によるパフォーマンスも披露されます。
中元飲食店まつり
深川朝顔市に合わせて開催される中元飲食店まつりは、期間中に日替わりで商店街内の飲食店で落語会や、さまざまな演芸が行われます。
アクセス
| 住所 | 森下2-1-3 |
|---|---|
| 電話番号 | 03-3631-7594 |
| 営業時間 | 00:00〜00:00（商店街事務所受付時間） |
| 定休日 | 土、日、祝日（商店街事務所受付時間） |
森下商店街振興組合
〒135-0004 東京都江東区森下2-1-3
TEL 03-3631-7594
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